たけのこのすりおろし団子の照り煮
たけのこの根元に近い部分も、すりおろすことでおいしくいただくことが出来ます。よくすってなめらかにした鶏ひき肉を加えて団子にし、甘つらく煮詰めてみました。お弁当のおかずにもピッタリです。
たけのこのすりおろし団子の照り煮 レシピ
★ポイント!
・鶏ひき肉はすり鉢でなめらかになるまでよくすります。すり方が足り無いと、ねばりが足らず、上手く団子にまとまりません。
・卵はつなぎのはたらきをします。肉がやわらかくなってから入れます。
・生地がかなり柔らかいので上手く団子になら無いときは、ぬらした左手に生地を取り、親指と人差し指の間から絞りだすようにしてちいさなスプーンですくいとり、熱湯のなかに落とすといいでしょう。
・コクを出したいときにはゆでるかわりに油で揚げてもいいでしょう。但し、口当たりが少々堅くなります。
*レシピでは、既に下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ(根元部分)・・・100g
・鶏ひき肉・・・200g
・干し椎茸・・・1枚
・卵・・・1/2個
・小麦粉・・・大さじ2
・水・・・2
*調味料A
・砂糖・・・大さじ2
・しょうゆ・・・大さじ3
・みりん・・・大さじ1
・白ごま・・・少々
・木の芽・・・少々
◆下ごしらえ
・たけのこ・・・おろし金ですりおろします。
・鶏ひき肉・・・すり鉢のなかでなめらかになるまでよくすります。
・干しシイタケ・・・水で戻し、出来るだけ細かいみじん切りにします。
◆創り方
1.よくすった鶏ひき肉に、すったたけのことみじん切りにした干しシイタケを加え、砂糖、しょうゆを入れて味付けしたあと、つなぎの小麦粉と卵を入れて更によくすり混ぜます。
2.鍋にカップ2の水を煮たてます。
3.1のタネを一口大の団子にまとめ、2の熱湯のなかに入れて2〜3分ゆでます。
4.肉ダンゴの入った3の鍋に調味料Aを入れて、煮ます。
5.煮汁が少なくなってきたら、鍋を振りながら煮詰めて照りを出します。
6.器に盛り、白ごまをふって出来上がり! 木の芽を添えれば季節感が出ますね。


